Quantcast
Channel: hiroyukikojima’s blog
Browsing index pages (204 articles)
↧

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ラッセルのパラドクスとローヴェルの不動点定理

Lawvere & Schanuel”Conceptual Mathematics”を読破したことをchatGPTに報告すると、chatGPTから次に読むべき論文を推薦された。それは、Barreto” A Surveyon Lawvere’s Fixed-Point...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

対角線論法の現代的な(圏論的な)視点は、とんでもないぞ!

(宣伝):google siteを作りました。URLは以下です。まだ、最低限の情報しかアップしてませんが、徐々に整備して行きます。クリックしていただければ幸いです。(やばいサイトへの誘導ではありません。みんなそういうんだろうけど。笑)https://sites.google.com/view/hiroyukikojima/home前回に紹介したLawvere &...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

chatGPTに圏論の指南を受けてる

(宣伝):google...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

やっとスキームと圏論の門をくぐった

以前から少しずつ勉強していたスキームと圏論について、やっと(入)門をくぐることができた。スキームについては上野健爾『代数幾何』岩波書店を、圏論は斎藤毅『数学原論』東京大学出版会を教科書にした。そもそもの発端は、黒川信重先生と対談で共著『21世紀の新しい数学』技術評論社を作るとき、黒川先生から「カテゴリーを理解してきてほしい」と言われたことだった。結局、そのときは達成することができず、圏論の知識なしで...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今日4月4日の朝日新聞朝刊にインタビューが掲載されました

今日4月4日の朝日新聞朝刊のオピニオン欄・耕論に「幸運をつかむには」というテーマでぼくのインタビューが掲載された。インタビューは3名で、サッカー日本代表監督の森安一さんと文化人類学者の師田史子さんとぼく。朝日新聞デジタルにも掲載されている。今の自分、今と違った確率は? 数理経済学者が説く「幸運の感受性」:朝日新聞...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

「米谷匡史さんを偲ぶ会」に行ってきました

東京外語大学で開かれた「米谷匡史さんを偲ぶ会」に行ってきた。米谷さんの人となりが、師匠や共同研究者や同僚やお弟子さんからしめやかに語られ、すばらしい会であった。(米谷匡史さんとぼくの関係については、前回のエントリーで読んで欲しい。)すばらしい追悼の会ではあったのだが、ぼくには一抹の疎外感があった。それは、そこで語られている米谷さんの実像が、ぼくの知っている米谷さんとはまるで別人だったからだ。「偲ぶ会...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ライブの思い出その4(Roger Waters)+米谷匡史さんを悼む

今回もライブの思い出を書くけど、ちょっと目的が違うのでそれは事前に言っておく。アーティストはロジャー・ウォーターズ、プログレバンド・ピンクフロイドの元メンバーだ。だけど、今回の主眼は、親しかった友人・米谷匡史さんの追悼なのだ。米谷さんは東京外国語大学・総合国際学研究院・教授だった人だ。米谷さんとは、非常にたくさんのライブにご一緒したと思う。米谷さんは、世代が全く下であるにもかかわらず生粋のプログレフ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ライブの思い出その3(U2)

またまた、ライブの思い出を書こう。ライブの思い出その1、ライブの思い出その2、に引き続き、今回で3回目になる。本当は、数学の話も書きたい。なぜならこのところ、位相空間とスキーム(代数幾何のアイテム)の勉強をしていて、だいぶはかどったからだ。でも、数学の記事を書くのは、(主にTexの作業で)面倒なことが多くしんどいので、また今度にまわすことにした。3回目の今回は、あのスーパースターバンドのU2だ。U2...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ライブの思い出その2(Arrested Development )

前回の「ライブの思い出その1」に続いて、今回も昔に観たライブの思い出を書こうと思う。第2回の今回はArrested...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ライブの思い出その1(Ned's Atomic Dustbin)

これからときどき、観たライブの思い出話を書こうと思う。「いったい誰がそんなものを読みたいと思うか」とか「おまえのブログの役割はそういうんじゃないだろ」という意見が大半だと思うが、誰かに向けて発信する、というより、どちらかというと自分の備忘録として書こうと思う。第1回の今回は、Ned's Atomic Dustbinというバンド。91年に「God...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ラマヌジャンはどうしてあんな変な数式を思いつくのか?

 今回は、ぼくの新著『ラマヌジャンの数学』ブルーバックスを書いているときに思案した「ラマヌジャンはどうしてあんな変な数式を思いつくのか?」について、つれずれなるままに論じてみようと思う。その前に、来年2月に、早稲田エクステンションセンターというカルチャースクールで行うレクチャーについて宣伝しておきたい。内容は、以下のようになっている。開催場所 早稲田エクステンションセンター 中野校講座名...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

すごすぎるラマヌジャンのデルタ

新著『ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者』ブルーバックスの発売が来週となったので、前回に続いて、もう一度宣伝をしておきたい。ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者 (ブルーバックス)作者:小島寛之講談社Amazon 今回は、まえがきをさらすことにする。以下のようになっている。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

新著『ラマヌジャンの数学』が刊行されます!

ぼくの新著『ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者』がもうすぐ刊行されるので、宣伝したい。ラマヌジャンの数学 無限を掴んだ数学者 (ブルーバックス)作者:小島...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

緑地と文化ー社会的共通資本としての杜

今回は、石川幹子『緑地と文化ー社会的共通資本としての杜』岩波新書を紹介しよう。この本は、神宮外苑の再開発事業において、樹林の伐採が行われたことに対して、反対の意を唱え、その理由を明確に提示した書である。ちなみに「杜」は「もり」と読む。緑地と文化 社会的共通資本としての杜 (岩波新書)作者:石川...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

全微分公式を正当化する数学

微分にまつわる公式の中で、「全微分公式」というのがある。みたいなやつだ。ちなみに、は関数の方向の微分係数を意味しており、いわゆる「偏微分」である。この公式を教える人にはいろいろな立場がある。「形式的な表現にすぎない」とか、「微小量での近似公式を無限小で理想化したもの」など。せっかくだから、物理学者の畏友・加藤岳生さんの近著『電磁気学入門』裳華房を眺めてみた。最初の章「電磁気学を理解するための大事な一...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

鬼門だった国際経済学を克服できた

ぼくは、経済学者としての本業はゲーム理論、とくにその中の意思決定理論という分野だ。査読付きの国際学術誌に公刊した論文はすべてこの分野。でも、経済学の教員という仕事の上では、いろいろと知識がなくてはいけなくて、いろいろと勉強した。ミクロ経済学、契約理論、マクロ経済学、統計学、計量経済学などなど。どれも「薄く」だけどそれなりに理解して講義に活かした。でも、ひとつだけ鬼門があって、それが「国際経済学」だっ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

D加群と触れあえる本

柏原先生がアーベル賞を受賞した。数学の伝統的な賞であるフィールズ賞は日本人3人が受賞しているけど、賞金額がノーベル賞に匹敵するアーベル賞は日本人では初めてなので大変めでたいことだ。受賞理由は「D加群という理論を構築し、数学の新しい道を切り開いた」とのこと。さて、「D加群」とはなんだろうか。今回は、それと「触れあえる」本を紹介しよう。あくまでも「触れあえる」だけで理解できるとは言ってないことに注意して...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

『せいすうたん1』は数の宝石箱

今回は、関真一朗・小林銅蟲『せいすうたん1』日本評論社を紹介しよう。これはまるで、数の宝石箱のようなすばらしい本だ。その前に、前回にも行った、ぼくが講義する市民講座の紹介を今回もやっておきたい。早稲田エクステンションセンター 中野校世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで全3回 2015年 02/07, 02/14, 02/21 (すべて金曜日)...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

再び、東大駒場の講義から稀代の名著が誕生

今回は、三枝洋一『数論幾何入門』森北出版を紹介したい。この本は一言で言えば、保型形式と楕円曲線についての入門書なのだが、とんでもなくわかりやすく書かれている。まえがきによれば、「東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたもの」ということだ。このような講義から生まれた奇跡の名著に、久賀道郎『ガロアの夢~群論と微分方程式』ちくま学芸文庫がある。この本に...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

突然、束論に目覚めた

前回のエントリーからずいぶん時間が空いてしまった。大学では特任教授になって、講義コマ数と出勤日数が減ったから大きな余裕ができるはずだったのだが、新しい仕事が入ったり、共同研究が増えたりして、逆に忙しくなってしまったのだ。それでブログの更新がなかなかできないでいる。忙しいと言っても、数学の勉強だけは継続的に続けている。やっぱり、数学が心底好きなんだよね。以前には知らなかった数学を、新たに理解することは...

View Article
Browsing index pages (204 articles)


Latest Images